【VRChat】AddCon+を実機レビュー!19,900円でQuest 3に指トラ&拡張ボタンを追加
なこみもちちなこみもちち

どうも!Shiftall製品愛好家のなこみもちちです!

皆さんは指トラッカーに興味はありますか?

「興味はあるけど高くて手が出せない…」
「設定とかめんどくさそうで心配…」


そんな皆さんのために!
今回はShiftallさんから発売された拡張デバイス『AddCon+』のレビューをしていきます!
こちらなんと19,900円!指トラッカーにしては破格のお値段です!
使用感や良かった点・気になった点を中心にお届けしますので是非読んでみてください。

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AddCon+とは?

AddCon+はMeta Quest 3/3S/Proの左右のコントローラーに装着し、VRChat等で使える指トラッキングと、同じくVRChatで使える拡張ボタン・ホイールを増設できるデバイスです。

                              AddCon+販売ページより

これをコントローラーに取り付けるだけで指のトラッキングに加え、
拡張ボタンによってOSCを活用した様々なアクションを割り振ったりすることができます!
また、SteamVRから設定してOVRの操作を割り振れたり、使い方次第で無限の可能性があります!

AddCon+の対応VRコントローラーはMeta Quest 3/3S/Proです。対応機種以外での使用についてはご注意ください。また、Shiftallさんから出ている『ナックルストラップ (Meta Quest 3/3S対応)』
セットで購入することを強くオススメします。

※またAddCon+の指トラッキング機能を使用するにはWindows PCとのBluetooth接続が必要です。Quest 3単体で使用する指トラッキングデバイスではない点に注意してください。

こちらは取り付けも簡単で、Addcon+を付けた後でもカバーだけ外して電池交換も可能になっています!
価格も安く使いやすいため、こちらだけの購入もかなりオススメです!

こんな人にオススメ!

・お手軽に指トラッキングを試してみたい方
・拡張ボタンに色々割り振ってみたい方
・OSCの知識があって自由に操れる方


これから実際何が出来るのか詳しく見ていきたいと思います!

実際なにができるの?

基本的な設定方法については公式オンラインマニュアルに超絶丁寧に書かれているので割愛します。

実際に設定してみても、難しい設定が大量に必要という感じではありませんでした。

指トラッキング

できること

・5本指の『縦方向』(開く、閉じる)のトラッキング
当たり前ですが、指を個別に動かして開く、閉じる動きが出来ます。
特定の指だけを立てる動きも勿論可能!
…くれぐれもトラブルにならないようお気を付けください。

・指の開き方、閉じ方の調整
設定から、開ききったとき、閉じきったときの手の形を指定することが出来ます!
これによってアバターにアイテムを持たせたときの手をいい感じにすることも出来ます!
銃を撃つときのトリガーに人差し指を合わせたりも出来るので、手の表現力はかなり上がります!

人差し指、親指の開き方を調整して…

こんな感じに指輪っかを作ることも出来ます!

実際に使って気になった点

・細かな指の開き具合の調整
開ききる、閉じきる動きは問題なく出来ますが、
私の環境では、指を途中の細かな位置で止めようとすると安定しづらく感じました。
特定のポーズで止めたい場合には上記の指の開き方、閉じ方の調整で対応しましょう。
こちらは自分に合わせたトラッキング調整や、今後のアップデートである程度改善される可能性もあります。

・指の『横方向』のトラッキング
開く、閉じる動きにしか対応していないため、
チョキにしてハサミのように指を動かすことは出来ません!

↑細かく設定しようと思えば色々出来るので、設定次第ではそこそこ動かせる…かも?

拡張ボタン

オンラインマニュアルに書いてある通り、拡張ボタンにOSCやOVRのボタン割り振りが出来ます!
(ちなみに私はOSCの知識が全くないのでとりあえずプリセットで使ってます)
カメラ操作がデフォルトで入っているためそこそこ便利だったりします。

デフォルトでこんな感じで設定が入ってます!
また公式仕様では左右合計14ボタン+2ホイールがあります。

良かった点・気になった点

良かった点

19,900円で指トラを導入できる、手軽に指トラッキングが楽しめる
見た目ほど重くなく、装着後も違和感なくコントローラーを使用できる
拡張ボタンの自由度が高く、OSCの知識によっては様々なことに応用できる

気になった点

拡張ボタンが配置上押しにくく、活用するには慣れが要るかも
・私の環境では細かな指の位置を維持するときにやや不安定に感じることも。手の形や握り方によりますが感度調整は必須かもと感じました。
指を途中で止める動きは認識し辛いので、思った通りに指が動く!と思っていると少しイメージと異なるかも
 (それでも表現力はかなり上がりますが…)

まとめ

ということで『AddCon+』のレビューでした!

総じて、

・手ごろな価格で指トラを試したい方
・手をいい感じにして写真が撮りたい方


にはかなりオススメな反面、

・精度の高い指トラがしたい方
・ダンスや動画撮影等、動きを重視した手の表現にこだわりたい方


には向かないかな、というのが感想となります。

あと個人的にコントローラー持つときに小指が立っちゃうタイプなので
写真撮影時ぐらいでしか使わず、普段は電源OFFにしてます…

同社製品のHaritoraもそうですが、今後のアップデートで動きが改善する可能性もあります!
その場合は都度記事に追記してお知らせしていきます!

なこみもちちなこみもちち

ぶっちゃけ武器持つ時に手をいい感じにする用途だけでもかなりオススメではあります!

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