NuNuPCロゴ入りのVRChat向けPCレビューサムネイル

VRChat用のPCを探していると、「GPUを強くすればいいのかな?」「UnityやBlenderも使うなら、どのくらいの構成が必要なんだろう?」と迷うことがあると思います。

VRChatは遊ぶワールドや人数、アバター、グラフィック設定によって重さがかなり変わります。さらに、アバター改変をする人だと、VRChatだけでなくUnity、Blender、ブラウザ、Discordなどを同時に開くことも多いです。

今回は、NuNuPCのBTOパソコン「Nu-VR:WZ」を購入したので、VRChatユーザー目線でレビューしていきます。

※本記事はNuNuPCとの広告掲載・旧PC下取りなどを含む「ぶいなび価格」で購入したPCのPRレビュー記事です。
無償提供や貸与ではなく、条件を調整したうえで購入したものです。この記事では実際にVRChat・Unity・Blenderで使ってみた感想をもとに、良かったところも気になったところもそのまま書いています。

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NuNuPCとは?

NuNuPCは、株式会社NuNuAIが運営するBTOパソコンショップです。

公式サイトを見ると、ただスペック表から選ぶだけではなく、用途に合わせて構成を相談できるBTOショップという印象でした。VRChat、Unity、Blender、配信、生成AIなど、少し特殊な用途にも触れられています。

VRChat用のPCは、「このゲームが動けばOK」という単純な話ではなく、使うHMDやワールド、アバター、Unity作業の有無でも必要な構成が変わります。そういう意味では、VRChatやクリエイター用途に触れているショップだと相談しやすいと思います。

PCを自作したことがない方や、「どのCPU・GPUを選べばいいのか分からない」という方は、公式DiscordやNuNuPCさんへのDMで相談できます。VRChatでの使い方や、Unity・Blenderまで含めた構成相談もしやすいので、買う前に用途を伝えて聞いてみるのがおすすめです。

今回レビューするPCのスペック

買い替え後買い替え前
CPUAMD Ryzen 9 9950X3DAMD Ryzen 9 9900X
GPUNVIDIA GeForce RTX 5080 16GBNVIDIA GeForce RTX 4070 Ti Super 16GB
メモリDDR5 64GB 5600MHzDDR5 64GB 5600MHz
マザーボードASRock X870 LiveMixer WiFiASUS TUF B650-E WiFi
ストレージM.2 SSD Gen4 2TBM.2 SSD Gen4 1TB × 2
電源ATX 1200W GOLDATX 800W GOLD
OSWindows 11 ProWindows 11 Pro
CPUクーラー簡易水冷360mmラジエーター簡易水冷240mmラジエーター

買い替え前のPCもかなり高性能だったので、今回のレビューでは新PCだけでなく、どこが変わったのかも見やすいように並べています。

VRChat用のPCというとGPUに目が行きがちですが、実際にはCPU、メモリ、ストレージもかなり大事です。

特にアバター改変をする人は、Unityのプロジェクトを開きながら、ブラウザで調べものをして、Discordで通話しつつ、必要に応じてBlenderも開くことがあります。そういう使い方だと、メモリ64GBと2TB SSDはかなり扱いやすい構成だと思います。

なつきなつき

買い替え前のPCも高性能でしたが、今回の変更でさらに快適になりました!

外観・デザイン

今回のPCでかなり印象に残ったのが、ケースのデザインです。

ケース自体は白系のピラーレスケースで、デスク周りに置いてもかなりきれいに見えます。そこに、VRChatアバターを元にしたオリジナルデザイン加工が入っているので、普通の白いゲーミングPCとはかなり違う雰囲気になっています。

NuNuPCとのやり取りでは、ピラーレスのホワイトケースでも刻印・印刷が可能か相談し、デザインの権利確認や修正を経て、パネルに印刷してもらう流れになりました。写真のように、アバターのイラスト、NuNuPCロゴ、クレジット表記が入っています。

デザイン面では、PCケースの雰囲気に合わせて、アバターやロゴをどう見せるか相談できるのも印象的でした。単にパーツを選ぶだけでなく、「自分の活動やVRChatの雰囲気に合うPCにしたい」という方にはかなり相性が良さそうです。個人的には、このケースだけでもかなり満足感がありました。VRChatをやっている人なら、自分のアバターや活動に関係するデザインがPCに入るのはかなり特別感があります。

NuNuPCのケース印刷サービスでVRChatアバターを印刷したガラスサイドパネルの接写
違うデザインの印刷

NuNuPCでは、今回レビューしたPCのようなアバター印刷だけでなく、ユーザーの活動や思い出に合わせたカスタムデザインの事例もあります。Xでは、フレンドから届いたPCにアバター刻印やツーショットデザインが入っていた投稿もあり、VRChatユーザー向けPCとしての楽しさがかなり伝わります。

ただし、今回のような加工は通常のBTO構成そのままではないので、希望する場合は事前に相談が必要です。また、デザインの確認や印刷工程が入るぶん、通常より納期が読みにくくなる可能性もあります。

ガラス印刷が入っているパネルについては、NuNuPC側から「水洗い・水拭き・布製品などを押し当てての清掃は避ける」よう案内がありました。見た目がきれいなぶん、通常のケースより少し丁寧に扱った方が良さそうです。

VRChat / Unity / Blenderで使った感想

VRChatで使ってみた感想

VRChatでは、デスクトップモードとVRモードの両方で使ってみました。

検証環境

HMD:Meta Quest 3
モニター:Pixio 4K 160Hz
接続方式:Virtual Desktop(graphics quality : Ultra)
VRChatグラフィック設定:High
セーフティレベル:ノーマル
最大アバター読み込み数:30

デスクトップモード

まずデスクトップモードでは、ワールド移動やアバター読み込みの場面でも、全体的に余裕を感じやすい構成でした。Discordを起動しながら遊んだり、ブラウザを開いたまま調べものをしたりしても、PC全体が重くなりにくいのはかなり助かります。

環境買い替え後買い替え前
軽めのインスタンス(1人)約 170 FPS約 140 FPS
普通のインスタンス(10人)約 90 FPS約 90 FPS
人が多い・重めのインスタンス(30人)約 50 FPS約 40 FPS

VRモード

VRモードでは、HMD側の解像度や設定の影響も大きいですが、RTX 5080 16GBを搭載していることもあり、高負荷な場面でも余裕を感じやすい印象でした。人が多い場所や重めのワールドではさすがに負荷は上がりますが、「PC側にまだ余力がある」と感じられる場面が多かったです。

環境買い替え後買い替え前
軽めのインスタンス(1人)約 90 FPS約 50 FPS
普通のインスタンス(10人)約 100 FPS約 70 FPS
人が多い・重めのワールド(30人)約 60 FPS約 50 FPS

VRChatの動作は、ワールド・人数・アバター・使用するHMD・グラフィック設定によって大きく変わります。この記事の内容は筆者環境での使用感であり、どんな環境でも同じ動作を保証するものではありません。

Ryzen 9 9950X3Dの3D V-Cacheがかなり効いた

今回使っていて、特に書いておきたいのがRyzen 9 9950X3Dの3D V-Cacheです。

買い替え前のRyzen 9 9900Xも十分高性能だったのですが、VRChatでは人が多いインスタンスやアバター読み込みが多い場面で、フレームレートの落ち方や引っかかりの少なさに違いを感じました。GPUをRTX 5080にした効果も大きいですが、それだけではなくCPU側、特に3D V-Cacheの恩恵もかなり出ていると思います。

3D V-Cache有効時
3D V-Cache無効時

VRChatはGPUだけでなく、CPUやキャッシュの効き方も体感に出やすいゲームだと思います。特に今回のようにMeta Quest 3をVirtual DesktopのUltra設定で使う場合、RTX 5080の描画性能に加えて、Ryzen 9 9950X3D側の余裕がかなり効いている印象でした。

VRChatをメインで遊ぶ人にとって、CPU・GPU・メモリに余裕がある構成はかなり心強いです。特に、VRChatをしながらDiscord通話や録画、ブラウザ確認をする人ほど、ハイエンド構成のありがたさを感じやすいと思います。

Unityでアバター改変をしてみた

VRChatユーザーにとって、Unityはかなり大事なソフトです。アバター改変をする人なら、VCC(VRChat Creator Companion)からUnityプロジェクトを開いて、衣装を入れたり、マテリアルを変更したり、PhysBoneやColliderを確認したりすることが多いと思います。

今回の構成では、Unityプロジェクトを開きながらブラウザ、Discord、画像編集ツールなどを同時に開いても、作業中のもたつきが少なく感じました。

特に良かったのは、メモリ64GBの安心感です。アバター改変では、Unityだけを開いて終わりではなく、BOOTHの商品ページを見たり、導入方法を調べたり、テクスチャやPSDを確認したりすることが多いです。そういう使い方でも、メモリに余裕があると作業を中断しにくくなります。

Build & Testで動作確認するときも、待ち時間や引っかかりが減ると、改変作業のストレスがかなり変わります。小さな差に見えますが、何度もアップロードや確認をする作業では、こういう部分が効いてきます。

アバター改変は、試して戻してまた試す作業が多いです。PCに余裕があると、作業のテンポが落ちにくいので、改変そのものに集中しやすくなると思います。

Blenderで3Dモデルを触ってみた

Blenderでは、VRChat向けのアバターや衣装データを読み込んで、ビューポート操作、Material Preview、簡単なメッシュ編集、FBX書き出しなどを試しました。

VRChat向けのモデルは、衣装や髪、アクセサリーなどを触るだけでも意外と重くなることがあります。Material Previewで見た目を確認しながら作業したり、複数のメッシュを表示したりすると、GPUやメモリの余裕があると作業しやすいです。

今回の構成では、モデルを読み込んで視点を動かしたり、簡単な編集をしたりするときに、引っかかりが少なく感じました。UnityとBlenderを行き来する人にとって、どちらも同じPCで余裕を持って使えるのはかなり便利です。

Blenderを本格的に使う場合は、扱うモデルの重さやレンダリング内容によって必要な性能が変わります。この記事では、VRChat向けのアバター・衣装データを触る用途を中心に見ています。

普段使いと別のゲームについて

VRChat向けの話が中心になりましたが、普段使いのPCとして見てもかなり余裕があります。

ブラウザで調べものをしながらDiscordを開いたり、画像を整理したり、動画を見ながら別の作業をしたりしても、動作が重くなる場面はほとんどありませんでした。正直、普段使いだけならかなりオーバースペックです。

VRChatユーザーの場合、普段使いといっても「Discordで通話しながらVRChatを開く」「裏でブラウザを開く」「必要に応じてUnityやBlenderも起動する」みたいな使い方になりがちです。そういう同時起動の多い使い方でも、メモリ64GBのおかげで安心感がありました。

VRChat・Unity・Blender・ブラウザ・Discord起動時

別のゲームも少し触ってみました。今回は4K解像度・画質設定高の状態で、VALORANT、FORTNITE、APEX Legendsを試しています。

VALORANT約 500 FPS
FORTNITE約 200 FPS
APEX Legends約 250 FPS
解像度 4K / 画質設定 高

上記のFPSは、あくまで筆者環境での参考値です。ゲーム側のアップデート、マップ、描画設定、解像度、常駐ソフトなどによって変わるため、動作を保証するものではありません。

RTX 5080とRyzen 9 9950X3Dの組み合わせなので、VRChat以外のゲームでも余裕を感じやすい構成です。特に高解像度や高リフレッシュレートのモニターを使っている人は、PC側の性能に余裕があると設定を詰めやすいと思います。

ストレージ面では、2TB SSDがかなり便利でした。VRChat、SteamVR、Unityプロジェクト、Blenderデータ、素材、スクリーンショットに加えて、別のゲームを複数入れても最初から余裕を持ちやすいです。

もちろん、動画を大量に保存する人や、大型ゲームをかなり多く入れる人は追加ストレージも検討した方が良いです。それでも、最初から2TBあるのはかなり扱いやすいと思います。

VRChat向けNuNuPCのグレード比較と購入前のポイント

今回レビューしている構成は、RTX 5080やRyzen 9 9950X3Dを搭載したハイエンド寄りの構成です。ただ、NuNuPCのVRChat向けPCは高単価モデルだけではなく、入門向けからハイエンドHMD向けまでいくつかのグレードに分かれています。

ざっくり見るなら、価格を抑えてVRChatを始めたい人は低価格帯、イベントやVR、Unity作業まで考える人はスタンダード以上、制作や高解像度HMDまで余裕を持たせたい人はW/WZ系を見ると選びやすいです。

モデル価格の目安(通常 / Vketセール)主な標準構成向いている人
VR特別仕様モデル「N-V」通常:税込259,800円
セール:税込259,800円
Core i5 14400F / RTX 5060 Ti 16GB / メモリ32GB DDR4 / 1TB Gen4 SSD価格を抑えつつ、VRAM 16GBでVRChat向けPCを始めたい人
Nu-VR(VR入門)通常:税込282,133円
セール:税込253,920円
Ryzen 7 5700X / RTX 5060 / メモリ32GB DDR4 / 1TB Gen4 SSDはじめてのVRChatや、少人数のインスタンスを中心に遊びたい人
Nu-VR:S(VR標準・人気)通常:税込304,885円
セール:税込295,000円
Ryzen 5 9600X / Ryzen 7 9700X、RTX 5060 Ti / RTX 5070、メモリ32GB DDR5、1TB Gen4 SSDVRChatをしっかり遊びたい人。20〜30人規模のイベントも視野に入れたい人
Nu-VR:W(ミドルハイ・X3D)通常:税込467,552円
セール:税込420,797円
Ryzen 7 7800X3D / Ryzen 7 9800X3D、RTX 5070 Ti / RTX 5080、メモリ32GB DDR5、1TB Gen4 SSDVRChat、VR、配信、Unity作業まで余裕を持って使いたい人
Nu-VR:WZ(ハイエンドHMD向け)通常:税込680,734円
セール:税込612,661円
Ryzen 9 9950X / Ryzen 9 9950X3D、RTX 5080 / RTX 5090、メモリ64GB DDR5、2TB Gen4 SSD高解像度HMD、大人数イベント、Unity・Blender制作まで重視したい人

価格は2026年7月7日に公式商品ページで確認した税込の表示価格です。表では通常価格に加えて、Vketセール時の表示価格も併記しています。セール期間、在庫、カスタム内容によって変わるため、最終的な価格は各商品ページや見積もりで確認してください。

購入前に確認したい保証

NuNuPCの保証制度の図解。標準1年保証と最長4年の延長保証、物損保証付きプランの説明
全機種に標準1年保証が付属。最長4年の延長保証と、落下・水濡れにも対応する物損保証付きプランを選べます。

NuNuPCは、標準で1年間の無償保証が付いています。さらに、注文時のオプションで自然故障向けの延長保証や、落下・水濡れなどにも対応する物損保証付き延長保証を追加できます。

延長保証は、標準1年保証を含めて最長4年まで対応可能です。物損保証付きプランも同じく最長4年まで選べるため、長めの保証を付けたい方は、注文画面や公式Discordで内容を確認してみてください。

PCは高い買い物なので、スペックや価格だけでなく、保証期間・保証範囲・物損対応の有無まで合わせて確認しておくと安心です。

分割払いなら月額1万円台から検討できる

支払いについては、現状クレジットカードの分割払いで24回払いまで対応しているとのことです。たとえば税込259,800円のN-Vなら、単純計算では月額1万円台前半が目安になります。最初から一括で用意するのが難しい場合でも、VRChat向けPCを検討しやすくなるポイントだと思います。

分割手数料や利用条件はカード会社・注文時の決済画面によって変わります。実際の支払い総額は、購入前に必ず確認してください。

買い替えなら下取り額も見ておきたい

買い替えで購入する場合は、今使っているPCやパーツの下取りも購入前に見ておきたいポイントです。NuNuPCには買取・下取りページがあり、スペックを選ぶだけで下取り上限の概算を確認できます。

今回の買い替え前PCに近い構成として、Windows 11 Home、Ryzen 9 9900X、GeForce RTX 4070 Ti SUPER、DDR5 64GB、SSD 1TB + 1TBを入力したところ、下取り上限の目安は約207,000円と表示されました。高めの構成へ買い替えるときほど、先に下取り額の目安を見ておくと実質負担を考えやすいと思います。

NuNuPCの下取り査定シミュレーターで旧PC構成を入力し、下取り上限207,000円と表示された画面
NuNuPCの査定シミュレーターに旧PC構成を入力すると、下取り上限の目安は207,000円と表示されました。

表示額はあくまで選択したパーツから計算される概算です。実際の査定額は、PC本体の状態、動作、付属品、市況などによって変わります。

まとめ・おすすめできる人

良かったところ

  • VRChatアバター加工入りケースの満足感が高い
    白いケースにアバターのデザイン加工が入っていて、普通のゲーミングPCとは違う特別感があります。
  • 白いケースのデザインが良い
    ゲーミングPCらしさはありつつ、部屋に置きやすい雰囲気でした。白いデスク環境に合わせたい人には特に良さそうです。
  • Unity・Blender作業でも使いやすい
    VRChatを遊ぶだけでなく、アバター改変や衣装編集まで1台でやりたい人に向いています。
  • メモリ64GBが安心
    Unity、Blender、ブラウザ、Discordを同時に開く使い方でも、作業中の不安が少ないです。
  • 2TB SSDでデータを入れやすい
    ゲーム、Unityプロジェクト、素材、スクリーンショットなどを入れやすい容量です。
  • 完成品として届くので導入しやすい
    自作PCに慣れていない人でも、届いた状態から始めやすいのはBTOの良さだと思います。
  • VRChat向けPCとして相談しやすい印象
    公式サイト上でVRChatやUnity、Blender用途に触れられていて、公式Discordや問い合わせの導線もあります。
  • 分割払い・保証・下取りの選択肢がある
    24回払い、標準1年保証、延長保証、下取りなど、買い替え時に確認したい要素がまとまっているのも安心しやすいポイントです。

気になったところ

  • VRChatは必ず常に高FPSとは言えない
    ワールド、人数、アバター、設定によって重さが大きく変わります。高性能PCでも環境差はあります。
  • ハイエンド構成なので価格は安くない
    軽い用途だけなら、ここまでの構成はオーバースペックに感じる人もいると思います。
  • 特注加工は納期が読みにくくなる場合がある
    今回のようなデザイン加工入りケースは、確認や印刷工程が入るぶん、通常構成より時間がかかる可能性があります。
  • ガラス印刷パネルは取り扱いに注意したい
    水洗い・水拭き・布製品を押し当てての清掃は避けるよう案内がありました。見た目がきれいなぶん、掃除は少し気を使います。
  • ケースサイズは事前に確認したい
    机の上に置きたい人、足元のスペースが限られている人は、置き場所を測っておくのがおすすめです。

どんな人におすすめ?

Nu-VR:WZは、次のような人に向いていると思います。

おすすめしやすい人
・VRChatを本格的に遊びたい人
・VRChat向けのBTOパソコンを探している人
・Unityでアバター改変をする人
・Blenderでモデルや衣装を触る人
・白いゲーミングPCを探している人
・価格よりも快適さや安心感を重視したい人

逆に、次のような人には少し強すぎるかもしれません。

おすすめしにくい人
・今回のハイエンド構成ではなく、とにかく価格を抑えたい人
・軽いブラウジングや事務作業だけの人
・フルHDの軽いゲームしか遊ばない人
・机や部屋のスペースがかなり限られている人

特に、VRChatは遊び方によって必要な性能が大きく変わります。デスクトップだけで軽く遊ぶ人と、VRモードで人が多いイベントに行く人、UnityやBlenderまで使う人では、PCに求めるものがかなり違います。

Nu-VR:WZは、どちらかというと「VRChatも改変作業も、できるだけ余裕を持って使いたい」人向けの構成だと思います。

一方で、価格を抑えてVRChat向けPCを検討したい方は、税込259,800円からのN-Vのような下位グレードも候補になります。どのグレードが合うか分からない場合は、先にDiscordやDMで相談してから決めるのが安心です。

さいごに

今回は、NuNuPCのBTOパソコン「Nu-VR:WZ」を、VRChat・Unity・Blenderで実際に使ってレビューしました。

RTX 5080 16GB、Ryzen 9 9950X3D、メモリ64GB、2TB SSDという構成は、VRChatを遊ぶだけでなく、アバター改変や3Dモデル編集まで考える人にとってかなり安心感があります。

白いケースの見た目も良く、デスク周りの雰囲気を大事にしたい人にも合いやすいと思います。

ただし、ハイエンド帯の構成なので、価格は安くありません。軽い用途だけならオーバースペック気味なので、自分がVRChatをどう遊ぶのか、UnityやBlenderをどのくらい使うのかを考えて選ぶのがおすすめです。

なつきなつき

購入前に公式Discordなどで相談できるのでとても安心感がありますね!

NUNUPIからのお知らせ

本記事でご紹介いただいたNuNuPCは、VRChatをはじめとするVR・メタバース向けBTOパソコンを、国内自社工場で一台ずつ手組みしている専門ショップです。「大人数のイベントワールドでカクつきたくない」「アバター改変やワールド制作もしたい」。そんなVRChatならではの悩みに合わせて、購入前から公式Discordで気軽に構成相談ができます。

この記事で初めてNuNuPCを知った方はもちろん、すでにご存じの方にこそ、もう一度NuNuPCを見ていただきたいのです。サイトも、商品も、カスタマイズオプションも、保証も、お支払い方法も、そして生産体制・管理体制も、NuNuPCは、そのすべてを一新しました。今こそ、あなたの次の一台にNuNuPCをご検討ください。

バーチャルマーケット2026 Summerに出展します!

NuNuPCは、株式会社HIKKYが主催する世界最大級のVRイベント「バーチャルマーケット2026 Summer」(VRChat内・2026年7月11日〜7月26日)に出展します。会場のNuNuPCブースでは、VRChat向けPCラインナップをバーチャル空間でご覧いただけます。

NuNuPCのバーチャルマーケット2026 Summer出展ブース画像

さらに、リアル会場イベント「VketReal 2026 Summer」(2026年7月25日・26日 10:00〜19:00、ベルサール秋葉原)にもブース出展。実機の展示に加えて、会場ではクイズラリーを開催し、全問正解した方にはNuNuPCオリジナルステッカーをプレゼントします。VRでも秋葉原でも、ぜひ遊びに来てください!