【VRChat 2025.3.2】アップデート情報|マイクテスト機能やドローンのカスタマイズなどが追加

VRChat公式Youtubeより(https://youtu.be/OFMmLAT5vp0?si=4jISh_lKunqy-ku5

VRChatのアップデートである「2025.3.2」が”2025年8月27日”にリリースされました。
このアップデートでは、「マイクのテスト機能」「ドローンのカスタマイズ」などの新機能の追加やバグ修正などが行われました。

この記事では、公式より公開されている英語のパッチノートを日本語にして、わかりやすく紹介していきます。

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公式ビデオパッチノート

新機能の紹介

今回のアップデートで追加された機能は大まかに以下のようになっています。

  • ドローンのカスタマイズ
  • マイクテスト機能
  • Webとクライアントの連携(ワールド選択)
  • カメラに被写界深度が追加(Android)
  • 写真メタデータのオン/オフ機能
  • VRC Quick Launcher(VRChat複数起動)

ドローンのカスタマイズ

インベントリの「Cosmetics」にDroneが追加されました。ここからドローンの見た目を変更することができます。

VRChat+加入者に新ドローンである「Trace Drene」が配布されています。
9月24日までにログインすることで受け取ることが可能です。

マイクの音声テスト機能

オーディオ設定の項目にマイクテストボタンが追加されました。
自分の声の聞こえ方を確認することができ、音量確認用のレベルメーターも搭載されています。

Webでのワールド選択がVRChat内でも反映

VRChat実行中にWebの「Launch World」をクリックすることで、VRChatのクライアント(アプリ側)が選択したワールドの詳細画面に遷移するようになりました。

これにより、気になっているワールドに簡単にアクセスすることが可能になっています。

写真メタデータのON/OFF機能

写真にメタデータを保存するかどうかを選択することができるようになりました。

メタデータとは?
写真本体のデータではなく、撮影者や場所などの情報のことです。

デフォルトでONになっています。保存されるメタデータは以下の通りになっています。

  • 撮影者の情報(IDと名前)
  • ワールド情報(IDと名前)
  • 他プレイヤーの情報は書き込まれません(もし含まれてしまっている場合は他のツールが原因です)
  • プライベートワールドで撮影した場合はワールド情報は書き込まれません。
  • Printカメラは今までと同様にVRChatサーバー側で撮影者とワールドの情報を書き込みます。(ローカル保存時のメタデータは本設定で調整可能です)

Androidにもカメラの被写界深度機能が追加

カメラの被写界深度機能がAndroidやQuestやPicoなどのVRでも利用可能になりました。

被写界深度機能とは?
背景とぼかしたりしてアバター(主役)を引き立てるカメラ効果のことです。
上手に使用することで誰でも映画のワンシーンのような写真を撮ることができます。

注意点として、有効にすると動作が重くなる場合があります。パフォーマンスに気をつけて使用するようにしてください。

VRC Quick Launcher

今まではクライアントの同時起動を行うことができませんでした。しかし今回のアップデートで複数のクライアントの起動ができるようになりました。

これにより、2つのPCを用意する必要がなく同じインスタンスに入りテストを行うことができるようになります。

その他の変更点

メニュー関連
  • アニメーションなどを省略することで軽量化しています。
  • ワールド / インスタンスの人数表示などが崩れる問題を修正。
  • お気に入りワールドリスト名の最大文字数をサイトと同じ20文字に統一。
  • ウィングやサイドバーのタイトル長の微調整。
  • 設定パネルのボタンが押しづらい問題を修正。
  • アバターページのナビゲーションボタンにツールチップ追加。
  • 商品カードに種別ラベル(Avatar、World Perkなど)を追加。
  • QuickメニューのReport/Expand to Main Menuボタンのサイズを統一。
  • アバター詳細のプレビュー窓を「マイ現在のアバター」に近い表示に調整。
  • ヘッダー背景越しに背後のオブジェクトをクリックできてしまう問題を修正。
  • インスタンス管理権限のないユーザーが誰にブロックされているか見えてしまう問題を修正。
イベントカレンダー関連
  • グループのイベントタブで月選択が可能に。
  • グループのトグルが即時に読み込みされない問題を修正。
  • 一部イベントが表示されない問題を修正。
その他
  • 起動時間をわずかに短縮、UIスタイル微修正、セキュリティ/安定性向上、各言語ローカライズ更新。
  • カメラの情報UIテキストをクリック可能にして、設定を順送りで切替。
  • QuickメニューのUI Themes / BackgroundsはインベントリのCosmetics内新設ページへ。
  • Fallback詳細を見るボタンの操作性改善(半透明のインジケーターが邪魔しないよう修正)。
  • Marketplaceの「試着」ボタン位置を調整。
  • アバター一覧末尾にExploreへのショートカットタイル追加。
  • World Author / Instance Ownerのクリック範囲を調整。
  • 反転時のVRCatに合わせQuickメニューのサイズを修正。
  • グループのトグルが即時読み込みされない問題を修正。
  • VRC+ギフティング時の文字折返しを調整。
  • ItemsのWingメニューを追加(Quick/Mainメニューのウィングに自分のアイテムを素早く配置・削除)。
  • サイドリストのスクロール位置を記憶。
  • 「Added」タグの更新漏れ修正(追加/削除後に戻った時)。
  • グループアイコンの縁取り解像度を向上。
  • 長いグループ名/言語のトランケーション(省略表示)を最適化。
  • フォロー/アンフォロー後にスクロール位置を保持。
  • 一部イベントが表示されない問題を修正。
  • 新規グループインスタンスのリージョン名ツールチップを正確化。
  • Send Inviteボタンが不必要に無効化されないよう条件見直し。
  • アバター身長テキストがImpostorプレビュー切替とぶつからないよう配置調整。
  • ポータルが稀に閉鎖インスタンスへ送ってしまう問題を修正。
  • インタラクト/ピックアップとアイテム削除のハイライト競合を最適化。
  • PhysBonesの軽微なリファクタ(体感影響なし)。
Android関連
  • 設定のServer Statusテキストが翻訳可能に。
  • ユーザーのお気に入りワールドの並びを追加日(新しい順)に統一。
  • 特集ワールド→ログインの導線で同じワールドに入り直してしまう問題を修正。
  • 自分のプライベートワールドのインスタンスを作成できない不具合を修正。
  • 問題検知時にサーバーステータスページへのリンクを表示。
  • 2FAフロー内のプレースホルダーリンクを削除。
  • ロシア語/ウクライナ語のJoinボタンや「PC Only」ラベル、Online人数ラベルの折返し・翻訳を最適化。
  • インベントリのステッカー/ドローンのプレビュー回転を修正。
  • そのほか各種ローカライズ更新

公式のパッチノート

VRChat公式からのパッチノートをご覧になりたい方は下のボタンから閲覧することが可能です。

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