こんにちはMotaです!
VRChat内でその場で撮った写真を見せ合って一喜一憂したい!フレンドと遊んでいる時、ふとした瞬間にかっこよく、なおかつ面白いカメラギミックが欲しい! そんな願いは【Gesture Cam】一つで叶えてしまいましょう!
そんな【Gesture Cam】を今回は解説していきます。
最後には見慣れたVRC+のプリントカメラとの比較も行っていきます!
Mota 文書だけじゃ分かりにくいので一緒に見ていきましょう!!
もくじ
どんなギミック??
今回紹介させていただきます【Gesture Cam】は両手で四角を作ると真ん中にカメラが出てきて撮影できる!といったギミックになっています。

画角調整、ワールド固定、カメラジャックによる書き出しといった機能も搭載しており、咄嗟にカメラを使う時の使いやすさが段違いです!!

Mota しかも、このカメラ取り直しもできちゃうんですよね!!
とても素敵なPVを作者様が作成してますので、こちらも合わせてご覧いただけたら幸いです。
導入方法
準備
アバターと【Gesture Cam】をUnityに入れます。
ヒエラルキー(Hierarchy)に改変予定のアバターを入れます。

セットアップ
バージョン1.8(2026年2月現在の最新バージョン)では4種類あってHigh / Middle の2種類があり、それぞれ左右(L / R)があります。
左右(L.R)の違いは、どちらの手からカメラのスクリーンが出てくるかの違いです。
ハイは解像度がより高いです。(解像度が高いと重くなります。)
Mota 今回は左手からスクリーンが出るようにします。

位置調整
配置する位置は、親指と人差し指の間がいいと思います。動かすものは【LeftHand Position】と【RightHand Position】です。
Mota 位置合わせの時にオブジェクト内の【位置合わせ】を動かすのではなく 、【LeftHand Position】と【RightHand Position】そのものを動かすようにしましょう。

あとはいつも通りアバターをアップロードすれば完了です。
Mota それでは実際にVRChatで確認してみましょう!!
使い方
カメラの起動方法
ハンドジェスチャーのガン(Gun)のポーズを両手でとります。

その後、手と手の間に四角を作って、、、

こう!

手をグー(Fist)にすると写真がとれます!

カメラ機能の作動方法
画角変更
ぐいーと手と手の間隔を広げると画角が変わります!

画像の保存方法
撮った写真にVRChatのカメラを近づけて撮影すると、PCのライブラリ(ファイル)に保存することもできます。

画像を持って動かす
撮った写真をグーでつかんで移動、離してその場に固定できます。

画像のサイズ変更
固定してある写真の端をつかんで広げると画像が大きくなったり小さくなります。
(※持てる端は片方だけなのでPBを表示するとわかりやすいです。)

内カメ/外カメ
四角を作る手を上下逆にすることで、内カメ外カメを切り替えることができます。
(※注:画像を持つときに上下逆になります。)

撮り直し方法
画像を持ちながら写真を撮る時のポーズをとると撮り直しができます。
参考動画
VRChat公式のプリントカメラとの比較
良いところ!
- カメラを出さずに瞬時に写真が撮れる。
- 撮った写真をそのまま共有できる。(※枠などがない)
- 写真の大きさ調整ができる。
- 写真になるときに時間がかからない。(撮ったらすぐに表示される)
難しいところ!
- 同期周りが少し不安が残る
- 使用するときには多少のコツが必要。
応用!(改変案)
Mota ここからは難しい応用編!レベルが上がっちゃうから一旦普通に使ってからやってみよう!
少し流行った【狐の窓】をこのカメラと、シェーダで簡単に再現できちゃうんです!!
やり方はハンドジェスチャーを狐の窓の手になるように変更します!

その後、手を重ねた位置でカメラが開くように中指と薬指の真ん中に動かしましょう。

そしたら、相手に視点だけで消えるまたは見えるようにのステンシル数値などで見えないアイテムを入れてもらったら完成です。(※今回は録画用カメラからしか見えないものを使ったよ)
Mota 最後までお読みいただきありがとうございました!改変欲と、フレンドの輪が広がるとても良いツールだと感じました!
改変案でも触れたのですが、写真撮影だけでなく今回やってみた【狐の窓】の真似のようにハンドジェスチャーを変えて見たり、撮影時のフレームを変えてたりなど、派生してより遊べると思います!!
有償のツールにはなりますが、とっても素敵なツールですのでいいなって思って頂けたら是非!!
今回使用させていただいたモデル・ツール
オリジナル3Dモデル「ティコ(Tycho)」 キャラクターデザイン:神岡ちろる(@kami_shun0505) 3Dモデリング:せう(@thw_VRC) VRMセットアップ:棚牡丹モナカ(@tanabota88) Android/iOSセットアップ:nyantel(@nyantelinside) 販売元:ツクルノモリ株式会社(https://tsukurunomori.co.jp/) 本モデルはUnityのHumanoid形式に対応したオリジナルモデルです。 【通常版】はVRChat等での使用を想定しております。
LilToon(https://booth.pm/ja/items/3087170)をカスタムして ミラーで表示すると消える、またはミラーのみで表示される カメラ越しだと消える、またはカメラ越しのみ表示される という機能を追加したLilToonです。 NoMirror でミラーに映らない NoCamera でカメラに映らない OnlyMirror ミラーのみ映る OnlyCamera カメラ越しでのみ映る というチェックボックスがあるのでそちらで対応できます Github https://github.com/ishiiyuki/lilToon 4/14 1.7.3に対応しました。 10/12






