VRChat公式Youtubeより(https://www.youtube.com/watch?v=bnDdmJNmHrM)
VRChatのアップデートである「2026.1.2」が”2026年2月24日”にリリースされました。
このアップデートでは、「Discordフレンド機能」などの新機能の追加やバグ修正などが行われました。
この記事では、公式から公開されている英語のパッチノートを日本語にして、わかりやすく紹介していきます。
もくじ
公式ビデオパッチノート
主な変更点
今回のアップデートで変更された部分は大まかに以下のようになっています。
- Discordフレンド機能の追加
- グループインスタンスに後からイベントを紐付け可能に
- フェイスミラーの強化
- AMD GPUユーザー向けの変更
Discordフレンド機能の追加
DiscordとVRChatアカウントを連携している場合、DiscordのフレンドがVRChat何に表示されるようになりました。
過去にDiscordとVRChatを紐づけている方は、再ログインが必要になっています。
表示させたくない場合
VRChatと連携している方で、ソーシャル欄に表示させたくない時もあると思います。
その場合は、設定にある「快適性とセーフティ」の項目にある「Allow Discord Friends」をオフにすることで、連携したままでも表示しなくすることができます。

グループインスタンスに後からイベントを紐付け可能に
今までは作成時のみグループインスタンスとイベントの紐づけが可能でしたが、作成後でも可能になりました。
なつき 今後は“リンク済みイベント”が優先表示されるので、イベント主催はインスタンス紐付け必須になりそう!
フェイスミラーの強化
デスクトップモード時に、フェイスみたーの解像度が最大2048×2048になりました。また、Spout配信時は常に最大解像度になります。

AMD GPUユーザー向けの変更
これまで、AMDのGPUの一部ドライバに問題がありました。例えば、VRモードでカクついたり、動画再生が不安定、ハードウェアデコードで不具合などがありました。
そのため、VRChat側で回避策である機能を常に有効にしていました。
しかし、最近のAMDのGPUドライバで改善されたと判断されたため、VRChat側の回避処理を削除しました。
これにより、VRでの負荷軽減が期待できます。
「AMD Driver 25.10.2」より新しいドライバを使用している必要があります。
しかし、26.x系ドライバは無線VRで問題が出る可能性あります。
なので、「AMD Driver 25.10.2」以前のドライバを使用している場合は、起動オプションに
「–enable-amd-stutter-workaround」
と入力することで、以前の回避処理を有効にすることができます。
その他
- インベントリ・ショップ関連:
- コスメカテゴリに「Random」が追加されました。
- ショップに3Dプレビュー機能が追加されました。
- ステッカーや絵文字に説明文が表示されるようになりました。
- Audio関連
- ワールドのデバッグ権限がある場合、すべてのAudioSourceコンポーネントなどの状態を確認できるようになりました。
- OSC Trackerの改善:
- 「single message snap alignment」機能が回転だけでなく位置に対応しました。
- PhysBone & Shader関連
- Constraintの親になっているPhysBone削除時の例外が修正されました。
- Toon Standard ShaderとOutline版が「RenderType = Opaque」に変更されました。
- 起動時の安定性改善:
- 起動時の黒・白画面が高速化されました。
- 一部環境でVRChat終了時にブラックアウトする問題を修正しました。
- ログイン画面が左に0.007ずれていた問題を修正しました。(10年間潜んでいたバグのようです…)
モバイル版の変更点
- フェイスミラーの回転対応を安定化しました。
- ボタンの操作感を向上させました。
- Google / Discordのサインインボタンの表記が更新されました。
公式のパッチノート
VRChat公式からのパッチノートをご覧になりたい方は下のボタンから閲覧することが可能です。
アバター改変なび
当ブログ「ぶいなび」では、アバター改変のやり方などを初心者や中級者に向けてご紹介しています!
Unityで困った場合は活用してくださるととても嬉しいです!
VRChatでのアバター改変を解説してます。「Unityの環境づくり」や「アバターのアップロード方法」~「細かい改変(色や最適化)」など様々な情報を掲載しています。X(旧 Twitter)でも情報を発信しているので、あわ …






